エキゾチック診療・VEC・CLINIC NOTE(インターズー・エデュワード プレス)
- 2020年 通巻176号 CLINIC NOTE ,MARCH『特集 知っておきたいエキゾチックアニマルの診療 モルモット』
- 2018年 通巻35号 エキゾチック診療 Vol.10, No.2,JUNE『フェレットの3大疾患 その2 インスリノーマ』
- 2017年 通巻33号 エキゾチック診療 Vol.9, No.4,DEC『フェレットの生殖器の摘出術』
- 2017年 通巻33号 エキゾチック診療 Vol.9, No.4,DEC『エキゾチック哺乳類の生殖器の摘出術 特集にあたって』
- 2016年 通巻29号 エキゾチック診療 Vol.8, No.4,DEC『フェレットの皮膚疾患』
- 2015年 通巻22号 エキゾチック診療 Vol.7, No.1,MAR『エキゾチック動物の泌尿器疾患 特集にあたって コーディネーター』
- 2014年 通巻21号 エキゾチック診療 Vol.6, No.4, DEC『エキゾチック臨床の工夫とアイデア』
- 2014年 通巻19号 エキゾチック診療 Vol.6, No.2『フェレットの体表腫瘤』
- 2014年 通巻18号 エキゾチック診療 Vol.6, No.1『フェレットに使用する抗菌薬と抗真菌薬』
- 2011年 通巻09号 エキゾチック診療 Vol.3, No.4『フェレット スムーズな診療技術を身につける!』
- 2010年 通巻03号 エキゾチック診療 Vol.2, No.2『フェレットの臨床 陰部周りの腫瘤に気をつけろ!』
- 2008年 通巻24号 VEC Vol.6, No.4, DEC『フェレットの尿石症 症例報告』
- 2008年 通巻22号 VEC Vol.6, No.2, JUN『フェレットの食餌管理』
- 2008年 通巻21号 VEC Vol.6, No.1, MAR『フェレットの犬ジステンパーワクチン接種後の抗体価について』
- 2008年 通巻21号 VEC Vol.6, No.1, MAR『フェレットの予防医療 特集にあたって コーディネーター』
- 2007年 通巻20号 VEC Vol.5, No.4, DEC『フェレットの全身麻酔 – リスクを低減するために -』
- 2006年 通巻16号 VEC Vol.4, No.4, DEC『フェレットに認められた多発性骨髄腫の1症例』
- 2006年 通巻14号 VEC Vol.4, No.2, JUN『チンチラの腸重責の2例』
- 2005年 通巻10号 VEC Vol.3, No.2, JUN『フェレットの消化器疾患特集 フェレットの下痢をともない死亡した症例』
- 2004年 通巻07号 VEC Vol.2, No.3, SEP『フェレットの副腎疾患特集 フェレットの副腎疾患の内科治療』
- 2004年 通巻07号 VEC Vol.2, No.3, SEP『フェレットの副腎疾患特集 フェレットの副腎疾患に併発した前立腺疾患の治療』
- 2004年 通巻06号 VEC Vol.2, No.2, JUN『フェレットの病気の診断法5 体表の腫瘤』
- 2004年 通巻05号 VEC Vol.2, No.1, MAR『フェレットの病気に診断法4 リンパ腫』
- 2003年 通巻03号 VEC Vol.1, No.3, SEP『フェレットの病気の診断法3 インスリノーマ』
- 2003年 通巻02号 VEC Vol.1, No.2, JUN『フェレットの病気の診断法2 副腎疾患』
- 2003年 通巻01号 VEC Vol.1, No.1, MAR『フェレットの病気の診断法1 嘔吐の認められるケース』
CAP(Companion Animal Practice)(緑書房)
エキゾチックペット診療マニュアル(フェレット編)
ビジュアルで理解するフェレットの外科
- 2020年 No.373, 2020,JUL『第3回 腸閉塞PART1:概要~検査・診断』
- 2020年 No.370, 2020, APR『第2回 臨床手技の基礎PART2:保定・各種検査方法(後編)』
- 2020年 No.367, 2020, JAN『第1回 臨床手技の基礎PART1:保定・各種検査方法(前編)』
- 2017年 No.333, 2017, MAR『下痢をしていて、嘔吐し始めました 腸管リンパ腫』
- 2016年 No.328, 2016, OCT『嘔吐して急に元気と食欲がなくなりました 腸閉塞 毛球症』
- 2016年 No.324, 2016, JUN『いきばっています その10 肛門腺拡大』
- 2016年 No.320, 2016, FEB『体臭がきついです 卵巣腫瘍』
- 2015年 No.315, 2015, SEP『外陰部が膨らみ、体臭がきついです 卵巣遺残』
- 2015年 No.311, 2015, MAY『痒がっています 疥癬感染』
- 2014年 No.306, 2014, DEC『頻繁にいきばっています その9 尿道破裂』
- 2014年 No.302, 2014, AUG『いきばっています その8 肛門のアポクリン腺癌』
- 2014年 No.298, 2014, APR『頻繁にいきばっています その7 前立腺膿瘍』
- 2013年 No.293, 2013, NOV『頻繁にいきばっています その6 前立腺膿瘍』
- 2013年 No.289, 2013, JUL『頻繁にいきばっています その5 直腸脱』
- 2013年 No.285, 2013, MAR『頻繁にいきばっています その4 ゼリーによるしぶり』
- 2012年 No.280, 2012, OCT『頻繁にいきばっています その3 子宮拡大』
- 2012年 No.276, 2012, JUN『頻繁にいきばっています その2 細菌塊による尿閉塞』
- 2012年 No.272, 2012, FEB『頻繁にいきばっています その1 結石による尿閉塞』
- 2011年 No.268, 2011, OCT『歯肉が赤く腫れています口内扁平上皮癌』
- 2011年 No.264, 2011, JUN『皮膚に以前から「できもの」があり、たまに出血が・・肥満細胞腫』
その他の学術誌
- 2005年 獣医臨床皮膚科 Vol.11, No.4, DEC『フェレットの皮膚病』
- 2004年 MVM No.75, 2004, JAN『フェレットに対するオフロキサシンの有用性(2)』
- 2003年 MVM No.74, 2003, NOV『フェレットに対するオフロキサシンの有用性(1)』
- 2002年 InfoVets Vol.5, No.2, 2002, FEB『フェレットの尿道閉塞』
- 2003年 エキゾチックペット研究会誌 No.5『クライアントエデュケーション ハムスター編』
- 2002年 エキゾチックペット研究会誌 No.4『クライアントエデュケーション ウサギ編』
- 2001年 エキゾチックペット研究会誌 No.3『クライアントエデュケーション フェレット編』
学会発表・講演など
- 2019年 7月28日 日本獣医エキゾチック動物学会 第1回 九州セミナー 『ウサギ、チンチラ、モルモット、デグーの臼歯切削法』
- 2009年 第10回エキゾチックペット研究会 症例発表会 症例発表『フェレットの包皮に発生したアポクリン腺癌の2症例』
- 2008年 第9回エキゾチックペット研究会 症例発表会 症例発表『フェレットの犬ジステンパーワクチン接種後の抗体価について』
- 2007年 第8回エキゾチックペット研究会 症例発表会 症例発表『うさぎの全身性石灰沈着症の1症例』
- 2006年 第7回エキゾチックペット研究会 症例発表会 症例発表『フェレットに認められた多発性骨髄腫の1症例』
- 2005年 第6回エキゾチックペット研究会 症例発表会 症例発表『プレーリードッグの肝細胞癌の2症例』
- 2004年 第5回エキゾチックペット研究会 症例発表会 症例発表『前立腺膿瘍に炭酸ガスレーザーを施したフェレットの1症例』
- 2003年 第4回エキゾチックペット研究会 症例発表会 症例発表『難治性前立腺膿瘍に大網挿入術を行ったフェレットの1症例』
- 2002年 第3回エキゾチックペット研究会 症例発表会 症例発表『フェレットに認められた血管肉腫の1症例』
- 2001年 第2回エキゾチックペット研究会 症例発表会 症例発表『尿道閉塞を伴った副腎腫瘍の雄フェレットの1症例』
- 2000年 第1回エキゾチックペット研究会 症例発表会 症例発表『フェレットの血液生化学検査ー正常フェレット99頭の検査値』
- 2006年 第3回 日本獣医内科学アカデミー総会 教育講演 演者『フェレットの消化器疾患』
- 2005年 第2回 日本獣医内科学アカデミー総会 教育講演 演者『フェレットの副腎疾患の内科治療』
- 2009年 平成21年度 関東・東京合同地区獣医師大会 症例発表『フェレットのアポクリン腺癌の2症例』
- 2005年 日本小動物獣医師会 年次大会 宇都宮 症例発表『フェレットの前立腺膿瘍に炭酸ガスレーザーを施した1症例』
- 2001年 第10回 中部小動物臨床研究発表会 平成13年 症例発表『尿道閉塞を伴った副腎腫瘍の雄フェレットの1症例』
- 2003年 エキゾチックペット研究会 パネルディスカッション パネラー『フェレットの包皮に発生したアポクリン腺癌の2症例』
- 2002年 エキゾチックペット研究会 パネルディスカッション パネラー『フェレットの副腎疾患の治療』
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